2020年5月4日の新潟市秋葉区小合地区にある子成場(こなしば)堤外地の100周年記念圃場の様子です。
早生品種の多くは花も終わり、花を摘んだり花殻を拾ったりして、一度圃場をキレイにしたので若干ボリュームは減ってきています。
晩生品種のほとんどは咲いていましたが、GWの連休明けには花摘みや圃場の後片付けを行うというのに、まだ開花していない品種も。いつになったら開くのかな~?
すでに当サイトでご紹介した「子成場のチューリップたち」の撮影時には、まだ蕾が多かった品種も、この日は大全開状態を撮影してきましたので、ちょっとだけですがご紹介したいと思います。
その名も【劇的! ビフォー/アフター】でお楽しみください。
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