春にまた咲く、つづく命

にいがた春畑だより

2020年春、新潟市秋葉区小合の子成場堤外地にて185品種ものチューリップが咲いた「100周年記念圃場」は100年の節目を祝う1年限りのチューリップ園でした。

1年だけで終えるのは惜しい気持ちもありますが、記念圃場を運営された秋葉区産業振興課さんが「ここで咲いて育ったチューリップの球根を活用してほしい」と次の植栽先を、私たちにいがた花絵プロジェクトに託してくださいました。

その一部をいくとぴあ食花キラキラガーデンに植栽させていただいたのですが、先日チューリップが見ごろを迎えていますよ!と写真付きでお知らせをいただきました。

チューリップは球根がある限り、秋に植えれば春に咲きます。託された球根を少しでも多く植えて、春に彩りを、そして見る人に笑顔にできれば…。そんな想いで掘り上げた球根を選別し、協力していただける施設にお譲りしたりしました。(個人的には球根の嫁ぎ先を探す気分と言いますか…嫁ぎ先でキレイに咲けよ、っていう親心と言いますか…)

見事にキラキラガーデンで咲く姿を見て、こうしてチューリップの球根のバトンが次に渡せたことキレイに咲いてくれたこと安堵と感謝の気持ちでいっぱいになった2021年の春でした。

小合記念圃場
▲2020年4月の記念圃場の様子です。本当に多くの品種があり、私たちも楽しませてもらいました。
▲球根の選別と仕分け、秋の植栽の様子。選別は蚊との戦いでもありました…11月末の植栽はあいにくの天気!
▲2021年春のキラキラガーデンには色鮮やかに咲くチューリップ。久しぶりだね!って声をかけたくなります。
▲花咲く場所は変われども、相変わらず美しいチューリップたち。こうして命が続いていくのだな、と改めて実感

2020年の記念圃場の様子と、球根掘り上げの様子は下記よりご覧くださいませ!

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